パンストとコスチュームに着替えてのエッチなプレイに明け暮れていた20代後半から30代前半の頃。ひとしきりあらゆるコスプレを堪能して途中で主人が思いついたのが「メイド」でした。パンスト好きなのに何故かメイドはガーターストッキングのほうがエロいと感じたらしくパンストに代わってメイドコスには黒のガーターをチョイスして主人自ら通販で購入してきてある週末の夜にプレイに臨みました。
最初のプレイはテーブルの上で強制オナニー
「ここに座って、脚を広げて」
主人の命令通りにテーブルの上で大きく脚を広げて開脚し自分の右手でアソコに触れます。
「うん、こんな感じでいい?」
主人はテーブルの下でカメラを構えてジッとイヤらしい眼差しで眺めていました。見られている恥ずかしさとそれでも気持ちよくなる股間の熱にどうしようもないエッチな気分にさせられていました。
それから椅子に片脚を掛けての立ったままの顔面騎乗
「あッあ~んッ感じる」
勢いよくパンティ越しにアソコにむしゃぶりついてくる主人の舌技に思わず声が漏れます。
そしてテーブルの上で、自らが手で持ったグラスの中に向けておしっこ
「ここでこうやってして」
非現実的な光景は実際にしている自分でもなんだか凄くエッチに思えてじわっと感じてきます。
そして放尿後には決まって、夫はむさぼるようにアソコをお掃除クンニ。
今度は立ったままお尻を突き出しスカートたくしあげられバックから極太バイブを突っ込まれ
「いや~ダメ…」
逃げようにも逃げられず大きく腰を振りながら感じる私をほくそ笑むように見ているだけの夫は間違いなくS気質。
主人の言いなりでも何度も昇天するほど快感を味わう私は根っからのMな変態人妻であることを再確認した夜でした。