まだまだ夫におネツだった結婚仕立ての頃、仕事のお昼休憩の間に一時帰宅してイチャイチャ休憩をした日の体験談です。
結婚する前からずっと働いていた会社でOLとして働き続けていました。その頃は会社への通勤もほぼ毎日パンストを履いて、会社につくと指定のOL制服に着替えていました。夫は私のOL制服姿は一度も見たことがありません…。あの日までは・・・。
夫はその日平日だけど仕事がお休みで家にいました。朝ごはんだけ用意してあげて出勤したものの何故かその日だけは気になってお昼休憩の時間になって家に帰ろうと思いました。
通勤は電車かバスでしたが、そのときは同僚の自転車を借りてひとっ走りで急行しました。もちろん会社の制服のOLスーツにパンストの格好のまま。
といっても片道20分くらいの距離です。近くもなければ遠くもないけど1時間の休憩時間を考えたら今思えば無謀でした。
そして家に戻ると夫はまだ寝室にいてベッドの上でゴロゴロしていたので部屋まで行き帰ったことを知らせます。
夫「どうしたの?」
私、「なんか、会いたくなって…」と言った私はすでにベッドの上に両脚もあげてお布団の中に脚を入れて夫のとなりに座り込んでいました。
そうしたら夫も起き上がってきて、パンストとOLスーツが気になったのでしょうか脚を撫でまわしてきました。私は拒否もせず目線をそらさずに受け入れていました。今になって思うとあのときたぶんトロンとした表情になっていたことでしょう。
そして撫でまわしていた手はスカートの中へと少しづつせまってきて太ももを触られたときについに声がもれてしまいました。
「あンッ…」あそこがムズムズしてくる感じがしました。
そしてそれを察したたのか夫はスカートの中に顔を入れてきてパンストの太ももの間に顔を押し込んでモゾモゾ。
「んん~んッ」否定するはずがありません。自ら脚を開き言葉にはしないけど「もっと…」の合図。
そして夫は太ももとパンスト越しの股間に舌を這わせて舐めてきました。しばらく唇と舌でパンストの股ぐらを味わった夫は姿勢を元に戻してアソコを手でイジりながらキスをしてきました。今日日するはずもなくそのままディープキス。
「んん~んッ」・・・。もうパンストとパンティの中は湿り気を帯びていました。
しばらくして夫のほうが先に気をつかい
「時間大丈夫?」
もうこのままどうにでもして状態だった私は「はッ」と我に返り、時計を見るとすでに会社へ戻らないといけない時間になってしまっていました。夫を残して化粧直しをして再度、家を出ました。
どうしてこの日だけわざわざ休憩時間に会社から家に帰ろうと思ったのか、自分でもよくわかりませんでしたが何年か月日が過ぎ私の身体もエッチに対して正直になった今になって思い返すときっとあの日身体が求めていたんだと思います。ま~じゃあ仕事が終わって家に帰ってからゆっくりでもよかったのでしょうがwまだ若かったのでしょう。
ランチよりもエッチ!?スケベな人妻OLのお昼休憩でした。
けど実写版OLコスプレとも言いますか、その時にはじめて見た私のパンスト+OLスーツ姿に夫も高揚したようで、その日の晩はたっぷり愛してもらった新婚のころの初々しい夫婦性活の思い出です。