二人だけの時間が開けば昼夜問わずエッチをしていた私たち夫婦のある冬のこと。
いつの日だったかはっきりと覚えていませんが夫が40度の高熱を出して仕事を休んでいたとき、4.5日経って少し回復してきたころのできこと。
ずっとベッドの中にいた夫がリビングに降りてきてコタツに入ってゴロゴロしていました。
まだ昼間です。子供たちもコタツのそばで遊んでいました。
温かいお茶を入れ夫に手渡すと、夫は私の手を取り
「スカート履いてこいよ」と、一言
「え?」
「いいから、こいよ…」
病み上がりでもオチ〇チ〇だけはすでに回復してしまったようで、長く1週間以上エッチはご無沙汰だったので溜まっている様子でした。大のパンスト好きで脚フェチの夫は興奮するアイテムを指定してきました。よほどしたっかたのでしょう。
パンストは履いていましたが、普段着のジーパン姿だった私はとりあえず寒いのを我慢してスカートに履き替えてコタツの中に入り、夫のいるとなりに寝そべりました。
すでに私の方も何をされるかは了解済でした。
身体が回復してきて、あっちも元気になってきた様子でした。
夫はコタツに潜り込みスカートをたくしあげて私の両足の間に入りパンスト越しの股間に顔を埋めてきました。
パンストパンティ越しにアソコをクンクン、パンティの上からクリをチュウチュウと吸ってきます。
興奮をしてきた夫はパンティは脱がさずに横にずらして直接私のあそこに舌をあて、ペロペロ舐めはじました。
コタツの外へ顔を出している私の表情がどんな顔をしていたのかは覚えていないのですが、きっと目をつぶりイヤラシイい表情をしていたに違いありません。
夫はしばらくのアソコに指を入れたりしながらクンニを続け私のアソコを味わっていました。
どうやらコタツの中は熱くて汗ばんできた様子の夫はクンニをやめてこたつの外へ出てきました。
私の右手を夫のアレに持っていき握らされました…
夫の「ここでフェラをしてくれ」というサインでした。
今度は私がコタツの中に潜り込み夫のモノを咥えます。
咥えたまま口の中で舌を動かしながら上下に何度も動かしたり、途中で大きくなったアレを横から唇に挟んでしゃぶりついたりすると夫は身体を震わせ喜んでくれます。
身体をくねらせていた夫はコタツの中にいる私の肩をポンっと叩いてきました。
そうイキそうだというサインです。
「いいよ、いっても…」
夫はドピュっと勢いよく私の口の中で果てました…。