ある日、夕ごはんの後片付けを済ませいつも通りにお風呂に入ったっていたとき、ちょうどシャンプーがなくなったので、
詰替用のシャンプーを取りにいったん脱衣所まで出ようと思ってお風呂場のドアを開けると、私が入浴前まで着ていたパンストとパンティを脱いで置いておいた洗濯物カゴの前にしゃがんで何かコソコソしている夫の姿を見つけました。
「どうしたの?」
私の問いかけには一切反応せず、慌てるわけでもなければ、悪びれるわけでもなく手にはさっきまで私が1日履いていたパンストとパンティを握って私の方を見あげながら、鼻に押し当てパンストにスリスリ、パンティの汚れた部分を広げ舌を出し2.3回ペロっと舐める夫…。
「いや~、何してんの? 変態」
それから何日か経った日にエッチをしたとき
夫は私に履いたあとのパンストの香りとシミの付いた汚れたパンティの匂いに興奮すると明かしてきました。
そう結婚してから5年が過ぎていた頃のことでした。
これまではこっそり、私の脱いだパンティのシミをチェックして、匂いを嗅いだり舐めたりしていたらしく、ネットで「シミパン」を見つけては楽しんだり、時にはカメラで私の脱いだパンストとパンティを洗濯機から取り出して写真に撮っていたらしいです。
もうこのくらいでは夫を変態と思わなくなっというか理解しきれない性グセでしたが驚きはしませんでした。
実は夫の汚れたパンティを舐めるところを見たときに私もアソコがじわっと一瞬かゆくなったのを思いだします。変態夫婦の進化は止まることはなかったみたいです。
それから週末など休日前になると、1日以上履き古した使用済みのパンストと汚れたシミ付きパンティ好きの夫のために
お風呂に入ったあとも、一日履いていたパンストとパンティをもういちど履いて夫の帰りを待っていました。
ここまで聞くと私のことは従順な嫁(M気質?)にみえますが夫の興奮を誘い、無我夢中に求められることで思い切り快楽に浸れることができることを期待していたのかもしれません…。