たまたま平日に夫婦二人で合わせて休みが取れたので急遽この日は朝から、子供は学校。夫婦水入らずになりどこかへ出変えようかと思いましたが、夫が選んだ選択は黒パンスト直穿きして家の中でエッチ三昧でした。
誰にも邪魔されない部屋の中は日頃からエッチなことが好きな夫婦にとってあまり珍しいものではなかったけど、この日は少し違いました。
天気もよくて日差しがとても心地よい日で、いつもなら昼間でもスケベなことするときはさすがにカーテンは全部しめてしますが、この日はお部屋の中でカーテン全開で日光浴しながらのプレイ。
エアコンなんて付けなくても太陽の光だけで温かい部屋の中で、上半身はブラ1枚、下は黒パンスト直履き。
まずは写真のように股間を突き出すように脚を折り曲げてお尻を夫に差し出します。
すると夫はすかさずお尻を撫でまわし、いちばん丸くなったところに舌を這わせてきます。
「あッ、ううんッ~」
お尻に唇を這わせられると股間にまで電気が走るようなムズかゆい感触がしてきます。
ひとしきりパンストに包まれたお尻を堪能した夫は今度は両脚を開かせ黒パンスト一枚だけの股間に手を延ばしてきました。
「んんッ~んッ」
イジくっている夫の鼻息が荒くなるとともに、私のパンスト越しの股間からクチュクチュとイヤらしい音が聞こえはじめました。
「あんッ、だめ…」
まだお昼だというのに甘い声が漏れるわたし…。となり近所に聞こえていないか心配するも心は快楽のとりこに…。
そして勢い余った夫はパンスト越しに濡れたアソコに舌を差し込んできました。
「あん、いや~」
「あッんッ~」
股間が熱くなるのを感じるほどパンスト履いたままのアソコに夢中にむさぼり舐めてきます。すでにパンストの股間はびちょびちょになっていました。
「あんッ、気持ちいィ…」
「あ~ダメ、いっちゃう!」
夫の黒パンスト越しのクンニで一度目の焦点を迎えました。
ここではお見せできないですが、このあとの開脚した画像も撮影しましたが、股間部分に白い分泌液がたくさん付いていました。
これがまるで盛のついた動物みたい!?夫婦の性活です。